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<登山概要>
・定例会山行 ('96三南会創立10周年記念登山)
・2007年 6月10日(日)
・曇/霧
・参加人員  42人
<コースタイム>
●歩行時間 =3時間10分
・JR三島駅南口前           6:15
・矢立石登山口             9:45
・雨量観測所             11:00
・三角点 (1659.6)       11:35
・日向山                11:45〜13:00
・雨量観測所            13:30
・矢立石登山口           14:10

・山の概念
 日向山は、実に風采の上がらない山である。唯一郷からわかる目印は、頂上の北から西にかけて広がる雁ケ原とよばれる崩壊地である。夏でも雪と見紛う白ザレであるが、これこそが山に登って誰もが満足して帰る奇観なのである。馬に乗ってみよ、山に登ってみよ、というわけだ。
楽しい昼食 参加者の面々 何ができるのかな?
初代会長挨拶(渡辺悦三氏) 二代目会長挨拶(傳田山蔵氏) 三代目会長挨拶(島田光代氏)
・山行の感想
 国1・エイデン駐車場(旧国1・100満ボルト駐車場)を始発に定時に出発、各集合地を廻り参加者を乗せて一路、
矢立石登山口までバスを進める。今回の山行は'96三南会創立10周年記念登山と言うことで参加者が多いことと登山口までの林道が狭いことからマイクロバス2台で出発。夜来の雨で実施が危ぶまれたが、会員の日頃の心掛けが良いことで朝雨が止んだ。折角計画した'96三南会創立10周年記念登山で簡単に中止するわけには行かない事情もあった。
 矢立石登山口で登山の身支度。班別に別れてメンバー確認をし、1班から登山を開始。空模様は今にも雨が降りそうなお天気だ。静かな樹林登山道を日向山山頂を目指してもくもくと登る、久々に参加した会員もいることからペースはゆっくりだ。
 ところどころ甲斐駒ケ岳・八ケ岳が見えるところに休憩所があるが今日は霧がかかっていて展望は利かない、残念。途中国土交通省の雨量観測所を過ぎ、更に登ると登山道から少し入ったところに三等三角点がある。
 登山道本道に戻り山頂を目指し登り樹林帯を抜けるとパット明るくなり花崗岩の砂浜のような白い斜面に出た。日向山山頂だ。
 晴れていれば風化した花崗岩の塔がにょきにょき生え、まぶしいくらいの白ザレが急斜面で日向沢へと落ち込んでいる光景が見えるのだが今日はガスのため残念。
 楽しい昼食を食べ、'96三南会創立10周年記念イベントを予定していたが天候が悪くなり雨が降ってきたので歴代の会長(渡辺悦三さん・傳田山蔵さん・島田光代さん)からお祝の言葉をいただき・最後に現職の会長鈴木唯夫さんに締めていただいて頂上を後にした。
 帰路
は林道通行止めのため往路を下山。
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